【2018年のベストバイ発表】1年間の「買ってよかった」を丸ごとお伝えします!

 

 

 

1年の終わりに、その年に買ったものを振り返るというのはとても意味があると思っています。

なぜなら「お金の使い方には、その人の価値観が出る」と思うからです。

定期的に自分のお金の使い方を客観視する機会を設けることで、より深く自分を知ることができるのではないでしょうか。

ということで、さっそく2018年のベストバイを発表して参ります!!

目次

第1位「無印良品 やわらかウール二層式マットレス」

無印良品公式サイト「やわらかウール二層式マットレス」

栄えある第1位には、無印のマットレスが輝きました!

ある程度良さげなマットレスを買おうとした時、多くの方は無印も検討すると思います。

自分も1年ほど「睡眠環境を良くしてくれるマットレスはどれなんだ……」と悩んでいたのですが、そんなときにこのマットレスが目に入って来たのです。

恐らくこちらのマットレスは最新のタイプで、取り扱い説明書に「2018年7月」と書かれていたので夏から発売された商品なのかもしれません。公式サイトのレビューもまだゼロ件ですし。

ということで、評価が無いだけに不安はありましたが、決め手は「二層式で体をしっかりと支えてくれる」という説明と「見た目の雰囲気」

価格帯がそこそこ上位レンジでしたので、大ハズレはしないかなと。

結果として大成功でした。

本当にこのマットレスはしっかりと支えてくれている感じがします。実は買った後に無印のお店に行ってその他のマットレスと寝心地を比べてみたのですが、明らかにこちらの商品の方が優れていると感じました。

しっとりとした安定感がハンパないです。本当にこのマットレスのおかげで睡眠環境は劇的に改善しました。これは別途レビュー記事を書こうと思います!無印サイコー!!

無印良品公式サイト「やわらかウール二層式マットレス」

第2位 「TOPELEK ブックライト」

自分は夜、ベッドに入りながら本を読むのが好きなのですが、そんな方にぜひオススメしたいのがこちらのブックライトです。

もう魅力がたくさんあるのですが、まとめると

  • 3段階の調光と調色(暖色あり)
  • クリップ式だからどこでも設置できる
  • 充電式だから非常時や屋外でも使える
  • アームが自由自在に曲がる
  • こんな多機能なのに安い

メリットいっぱい

やっぱり読書灯って蛍光色は嫌じゃないですか。できれば電球色がベストですが、このブックライトは電球色とまではいきませんが、暖色に調整できるので自分的には全然許容範囲でした。

クリップとアームの組み合わせで、かなり設置や電灯の向きの調整がラクです。寝ながら本を読む時に、直接目に光が入ると嫌ですが、このブックライトならクイッと曲げるだけで微調整できてしまうので本当に助かります。

あと充電式なんですが、実際のところ充電式であるメリットってふだんはそんなに感じません。でも停電の時や、持って移動したい時などにとても便利だと思います。実際に夜釣りに出掛けた際に持っていったのですが、めちゃ助かりました。帽子のツバに付けてヘッドライト代わりにもなります。

ちなみにバッテリーは1日2~3時間ほど使って2~3週間はもっている感じです。(使用3ヶ月目ほど)

めちゃ安いので、もう2~3個まとめ買いしておこうかな……

第3位「HUAWEI P20 lite」

以前ZenFone 2 Laserを使っていたのですが、かなり重たくなりシャットダウンも頻発するようになったため買い替えました。

HUAWEIはパフォーマンスが高いと評判でしたので、初めてですが勇気を出して購入。いやー買ってよかったですね。サクサク動くし、指紋認証ラクだし。

スマホって1日何度も触るので、ちょっとの遅さで時間的なロスがかなり大きくなると思うんですよね。スマホは本当に性能が大事だな、と感じさせてくれる1台でした。もう1年ほど使いますが、今もまったく不満は無いですね。

アマゾンレビューも高い評価を維持しており納得。

第4位「LOWYA ロフトベッド」



わが家は3人の子どもがいるのですが、以前から「素敵な子ども部屋を作りたい」というのが密かな夢でして。

子ども部屋にこのベッドを3つ並べるといいんじゃないか、ということで妻と相談して購入しました。決して安くはないんですが、このロフトベッドって机も付いているので「ベッド+机」と考えると割安だと思うんです。

あとこのロフトベッドはボルトネジで組み立てるので、あとあと分解もできるんですよね。つまり子どもが大きくなって一人暮らしする時に持っていける、ということです。大人になっても使えると考えると、めちゃめちゃコスパ良くないですか?

そんでもって、このデザインが素敵じゃないですか。階段部分の斜めな感じとか、木のぬくもりを感じるところとか。他のロフトベッドとは明らかに一線を画しているなと。

組み立てもそんなに難しくなかったです。付属の6角レンチですべて組み立てられますので、道具はいりません。組み上げのときにはできれば2人は欲しいですね。あと、椅子は付いていませんので、別途購入が必要です。

第5位「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」

はい、きましたゼルダです。これね。ほんとスゴイから。

タイトルにある通り、「風」を感じるんですよね。光のさし方とかなども丁寧で…音楽も良いし…もう芸術といっても過言ではない。

そもそも自分が興味を持ったのはアマゾンレビューからなのです。けっこう評判になっていたので目にした方もいるかもしれません。ちょっと長いですが、ぜひご一読いただきたい。

35,593人が「役に立った」ボタンを押している圧巻のレビュー

これ読んだら買いたくなっちゃいますよね笑。いやーほんと素敵なレビューだ。

ということで、自分も仕事辞めてフリーランスになり、ゲームしてるヒマなど無いはずでしたが、せっせと冒険に繰り出しました。子どももゼルダにハマり、一緒に同じゲームを楽しめたのも良い思い出です。ゼルダ良き!

第6位「【Woodstock Chimes】シースケープスチャイム」

アメリカのウッドストック社のウィンドチャイムは本当に音色が素晴らしいです。加えて見た目もオシャレで、インテリアにもおすすめ。

それぞれのチャイムの音程がしっかりと調整されているため、きれいな和音になっています。風に吹かれて鳴るチャイムはなんとも言えず癒されますよ!

色々なネットサイトで買うことができ、視聴もできますので気に入った和音を選びましょう!

ウィンドチャイム公式専門店

第7位「マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V」

古民家に移り住んだこともあり、2018年は自分にとってDIY元年でした。ゼロから始めたのでさまざまな工具を買いそろえたのですが、その中でもやっぱり使用頻度や貢献度がもっとも高かったのが電気ドリルです。

コンパクトで取り回しがラクですし、充電の性能も十分
電圧はやや弱めの10.8Vですが、DIYであれば力不足を感じることはほとんどありません。あとライトが自動点灯するのもうれしい機能ですね。

固い木にネジを打ち込みたいときは、下穴を開ければOKです。

第8位「マキタ 電気マルノコ」

引き続きDIY工具です。電気マルノコを買う前は、ノコギリを使って木材のカットをしていたのですが、これを使うと本当にラクです。

時間と体力の消費を大幅にカットすることができます。

ただやはり危険な工具ではあるので、扱いに注意は必要です。木材の大きさやカットの仕方によってはキックバックしてしまうので、ややスキルが求められます

自分は長い木材切るの怖いっす(汗)

第9位「新興製作所 サンダ」

まだまだ続くDIY工具。ということでお次はサンダーです。

サンダーは紙やすりを取り付けて、電気の力でガーっとやれます。手でシコシコやすりをかけるのはかなり非効率なので、家具などを作るのであればこれは1台あった方がいいです。

やすりをかけるだけで手触りがかなり変わりますよ。

紙やすりはセットの物が売られているので、そちらを一緒に買いましょう。

第10位「島とうがらし」

いよいよ最後になりました。第10位は「しまとうがらし」です!

実は沖縄のお土産でいただいたものなのですが、これがハマってしまいました。

スーパーなどで市販されているものと比べると、圧倒的に辛いです。なのにちょっと甘さも感じるというところが憎い。

もともと辛いのは好きな方だったのですが、この唐辛子で覚醒した感じで、今は2ヶ月で1本を消費しています。

さらに唐辛子の隠れたメリットは食べると少しテンションが上がるところですね。美味しいだけでなく、精神的にも燃える感じがして良いです。ぜひお試しを!

買い物はやっぱり楽しい!

ということで、2018年のベストバイをお伝えしました。

居住環境が大きく変わったことで、やや買った商品の傾向が偏った感はありますがそれもまた一興。
1年を振り返りつつ、自分的に大満足のラインナップとなりました。

2019年もさらにより良い商品に出会えるよう、アンテナを張っていきたいと思います!

 

 

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