半農半Xとは?自分らしい生き方を考えてみよう

 

「半農半Xって何のこと?」

という方が多いかもしれません。

半農半Xとは、塩見直紀さんという方が1990年代半ば頃から提唱してきた「農的な暮らしを取り入れたライフスタイル」のことです。

具体的に言うと、自分や家族が食べる分くらいの食料は小さな自給農でまかない、残りの時間は自分のやりたいことやミッションに費やすという生き方です。

農のある暮らしをしながら「自分が大切だと思うこと」「大好きな仕事」をすることって、とても魅力的なことだと思えませんか?

この半農半Xという暮らし方は、「収入が減少しても心豊かな暮らしをしたい」という人たちから共感を集めています。特に20代〜40代が関心を示しているようです。

僕も初めてこの本を手にしたときに「こんな暮らしできたら理想だよな~」と感じていました。でも、まさか本当にそのような暮らしに踏み出すとは思っていませんでした。(その時の話はまた別の記事で書かせていただきます)

ここでは、単純に「半農半X」の暮らしを実現したい!と思ったときに、どうするべきか、どのような行動が取れるのか、という点についてお伝えします。

「農」とは消費から生産へシフトすること

農的な暮らしに近づくためにはどうしたらよいのでしょうか?

ふだん農にあまり関りなく暮らしている方には、少しハードルが高く感じられるかもしれません。

しかし、農的な暮らしとは決して畑を耕すことだけではありません。

突き詰めると、農的な暮らしとは「生産的な生き方」に近づくことです。

たとえば、

  • イスを買うのではなく、作ってみる
  • 外食をするのではなく、丁寧に食事を作ってみる
  • 映画を観るのではなく、ブログを書いてみる

何でもいいと思います。

お金を払えばすぐに手に入るものを、あえて自分の手で作ってみる。

そこにはある種の努力や工夫が必要ですし、それによってモノが得られる以上のメリットが生まれます。

「X」を決めるために自分をよく知ること

次は「X」の部分です。

「X」は「自分の天賦の才を活かす」ということらしいですが、これはなかなか難しそうですよね。

正直、半農半Xライフを踏み出した自分も、いまだに何が「X」なのかピンと来ていない部分があります。

しかし1つ言えることがあるとしたら、大事なのは「自分をよく知ること」です。

  • 自分が何を好み
  • どんなことでモチベーションが上がり
  • どうなると幸せなのか

これには、「みんなに共通した正解」というものがありません

自分1人ひとりで見つけないといけない。だから難しいんですよね。

でもそれが見つかれば、半農半Xライフはもう手に入ったも同然です。

とりあえず一歩踏み出そう!

ここまで「半農半X」についてお伝えしました。

なんとなくイメージは掴めたかと思います。もし半農半Xにより興味が出た方は、ぜひ塩味さんの「半農半Xという生き方【決定版】 (ちくま文庫)」をご一読ください。

何よりも、興味があるのであればまずやってみましょう!

やらないで考えているよりも、やってみて失敗から学びを得て改善していく方がずっといいと思いますし、結果も良くなると思います。

皆さんの人生がより良いものになりますように!

 

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