タイピングのしすぎやマウスの使いすぎによる腱鞘炎を防ぐための3つの方法

常にパソコンを使う仕事を1日中していると、ジワジワとやってくる腱鞘炎。

最初は「アレ、なんか違和感あるな……」

程度のものが、徐々に

「痛たたた、なんか痛い!」

となり、最終的には仕事にも支障をきたすようになります。

 

自分もこの1年パソコンを使用する時間が圧倒的に増えまして、腱鞘炎のような症状に2~3ヶ月ほど悩まされてきました。

しかし、いくつかの予防策や対策をすることで今現在ほとんどその症状は改善しています

今回は、そんな地味に辛い腱鞘炎を防ぐための3つの方法についてお伝えします!

方法1. マウスの種類とサイズを見直す

1つ目の方法が、マウスの種類とサイズを見直すことです。

パソコンを操作していてもっともダメージが大きいのは右手ではないでしょうか。

右手はタイピングだけでなく、マウスを操作しているため、想像以上に負荷がかかっています。

マウスを自分の手に合ったものにするだけで、かなり負荷を軽減することが可能です。

マウスにはさまざまな種類がありますが、負荷を軽減することを目的に考えると

  • ノーマルタイプのマウス
  • トラックボールマウス
  • エルゴノミクスマウス

の3タイプが選択肢になります。

1つずつ確認していきましょう。

安くてもっとも多く使われている「ノーマルタイプのマウス」

自分はこの「Qtuo 2.4G ワイヤレスマウス」を持っていますが、かなりコスパは高いと思います。ノーマルタイプのマウスの良いところは、サイズ感を色々と選べることです。

マウスのちょうどよい大きさは、自分の手で包み込めるくらいと言われています。大きいマウスだと力が入れづらく、疲れが溜まりやすいです。

大きめか小さめかで迷ったら、小さめを選びましょう。

マウスを動かす操作が不要な「トラックボールマウス」

これもとても評判の高いマウスです。トラックボールマウスはボール状の部分を親指で動かすことで、ポインタを操作します。

そのため、「マウスを動かす」分の労力がカットされ、腕の疲労度が低減されます。

人体工学にもとづいて作られた「エルゴノミクスマウス」

エルゴノミクスマウスは、人体工学にもとづいて作られており、疲れにくさは折り紙つきです。

一般のマウスと比べてやや割高ですが、確実に疲労度を軽減するにはこのタイプのマウスを選ぶべきです。

エルゴノミクスマウスの形状もさまざまなものがあるので、1度お店で触ってみることをおすすめします。

方法2. ショートカットを使いこなす

2つ目の方法が、ショートカットを使いこなすことです。

マウス操作よりもキーボードを叩く方が疲労度は少ないので、よく使うショートカットキーはその都度覚えましょう。

【よく使うショートカットキー】

  • コピー:Ctrl+C
  • 貼り付け:Ctrl+V
  • 切り取り:Ctrl+X
  • 全選択:Ctrl+A
  • 1つ前の状態に戻る:Ctrl+Z

ちなみにショートカットキーについては、ヨスさんの著書「光速パソコン仕事術」に詳しく書かれています。めちゃめちゃおすすめの本です!

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ポイント3. ストレッチを作業に組み込む

3つ目のポイントが、ストレッチを作業に組み込むことです。

仕事でパソコンを使っていると、ついつい集中して何時間もぶっ通しで作業してしまうことがあるかもしれません。しかしそれは体へのダメージが大きく、作業の品質も落ちるためやめましょう。

腱鞘炎の主な要因は「緊張状態が続くこと」ですので、定期的にそれを解消することが必要です。できればタイマーを使うなどして、休憩の時間を作業の中に組み込むことをおすすめします。

ストレッチの方法については、LIGの「タイピング・マウス操作の腱鞘炎の症状に効く8つの部位別ストレッチとツボ押し方法」の記事を参考にしてください。

とても丁寧に書かれていますので、きっと役に立つはずです!

自分に合った方法で腱鞘炎を防ごう!

今回は、腱鞘炎の対策についてお伝えしました。

おさらいしますと、腱鞘炎を防ぐ対策は、

  1. マウスの種類とサイズを見直す
  2. ショートカットを使いこなす
  3. ストレッチを作業に組み込む

の3つです。

腱鞘炎は、症状が出てしまうと、そこから治るのに時間がかかります。

違和感を感じた時点で、自分に合った方法で予防しましょう!

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